Ariel WebInsight

Ariel WebInsightの特徴

  • 法規の網羅性が特徴です。環境法規制に限らず、食品、化粧品、輸送関係およびIARCなど発がん性評価まで含んでいます。米国では連邦のほかに州別、欧州ではEUのほかに国別の規制情報を含んでおり、内外のユーザーからはこの点が評価されています。
  • データは毎月更新されます。しかも変更内容を一覧で見ることができます。例えば1,000件とか2,000件の化学物質を管理する場合、確実に変更点をチェックできます。
  • 更新情報(update note)は、1998年1月から蓄積されています。変更内容を、過去に溯って確認することができます。また、特定の物質にある期間内で変更があったか、あれば何が変わったかを調べることができます。特定の法規についても、特定期間内の変更を一覧で見ることができます。
  • 化審法のCAS番号との対象は8万件の調査を踏まえています。今の所、最高の水準にあります。
  • 法規によっては、規制対象化学物質を個々の物質ではなく、例えば「発火性の物質」「腐食性の物質」など大きな分類で定義しているものがあります。 Generics Databaseでこれに対応しています。個別の化学物質が、法規が規制対象としている大分類に含まれるかどうか、含まれるとすればどの分類に該当するかを調査したDatabaseです。CAS番号など、特定の物質で調査する場合、CAS番号の付かない名称やカテゴリーで規制している法規に対して、該当するかどうかの判定に専門知識を必要とします。Generics Databaseはそのはざ間を埋める機能を果たします。特に、危険有害性の物質の規制状況を漏れなく把握するには重要なポイントです。
  • 法規のFulltext(全文)を収録。このFulltextは、新しく発行される毎に追加更新されます。特に化学物質リストが添付されている場合は、修正を含めた新しい規制の対象にどの化学物質が包含されたかを見るのに威力を発揮します。これには、Legislation in forceのほか、Proposed Legislation(上程中)も含んでいます。
  • 国別、トピックス別(例えば、Environment, Health, Workplaceなど)から、ニュース、更新情報、Fulltextを系統的に調べることができます。地域、国の動向を全体として把握できます。特にEUの原指令に対する修正法を時系列で追いかけるのに便利です。
  • 法規制情報の他に、毒性データChemExpertを追加しました。RTECSをはじめとする31のデータソースから瞬時に検索できます。MSDS作成に必要なデータが含まれています。またWestern Europeデータベースには、ヨーロッパ化学品庁のIUCLIDデータソースへリンク可能になっております。